仕事が憂鬱

ブログを拝見いただきありがとうございます。

施工管理をしながらブログの執筆をしているちゃんまんです。

最近、仕事が憂鬱でなかなかやる気が出ないです。

私は社会人1年目の時に適応症害を発症しました。

会社に行くととても体がだるくなり仕事が手につきません。

どうにか治したいと思うが全然治らない。

本等に私は仕事が向いていないと感じる。

今回の投稿は個人的な悩みを吐き出す記事ですのであまり皆様の役に立つような内容ではないと思います。

私の個人的な意見ですが真面目な人や優しい人はあまり施工管理が向いていないと思う。

全員が当てはまるわけではないが私はあまり人に頼み事やお願いをするのが苦手です。

なんでも自分でやることが大事だと思っていたからです。

ですが仕事において頼むということはとても重要なことで、それができない私は本当に仕事していてつらいです。

何度か転職を経験していますがどこの会社でも向いていないと感じます。

現場の職人さんは気が強い人が多く若手の私には上から目線で話してくることがあります。

それは仕方ないことだと思います。

私の見た目も弱くあまり言い返すことをしないため余計になめられるのだと思います。

そんな自分を変えようと思うのですが難しいです。

いっそのこと建設業界から離れようと考える今日この頃です。

この業界は高齢化が進んでおり、定年を過ぎた方でも現役で働いてます。

軽作業ではなく20㎏以上のものを運んだり炎天下のなか作業をしたりしています。

自分も将来そこまで働くのかなと考えると無理です。

若い世代が多い業界ではないです。私の部署では20代で働いているのは私一人です。

そのためフランクに話しかけられる人がおらずストレスに感じています。

次に若い人が40代のため気をつかうことがあります。

もう少し同僚が多い業界や職種に転職しようと思います。

職場に友人が3人いると人生の満足度が96%上がり、自分への給料の満足度が200%高まるらしいです。

なので仮に転職して働くことになれば年齢層が近い人が多い業界や職種に就きたいです。

今の会社でずっと続けるかはわかりませんが、見切りをつけるなら早い方がいいと感じています。

辞めるにあたって今の会社でやれることを精一杯して次につながる働き方を模索していきます。

長々とかきましたが、ここまで読んでいいただきありがとうございました。

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